​KABO1 SPORTSの由来

代表のコダイラの幼少期のニックネームが"カボ"でした。実は、僕は幼少期より祖父、父がトヨタ自動車(以下省略しトヨタ)に準じた仕事をしていく姿を見て育ちました。そんな父はトヨタのワークスドライバーであり、TRDを率いるメンバーの一人でした。僕は物心がついた頃からトヨタのレーシング活動に沿うようにグループC、JTCCとレースをピット裏で間近で見てきました。

​また、僕は古巣でもある当時の株式会社アペックスでは、広報としてJGTCやD1グランプリのホームページ用のレースレポートを担当し、チームと共に2年間その目と耳と肌で現場を感じ学び、レース中に起きるトラブル、タイムへの影響、投入したパーツの形状、セッティングがその勝敗に大きく影響していくことを痛感しました。

父が雑談で伝えた街中を走行する車とレースカーの違い、一般車にレースカーの全てをフィードバックしてしまったら走行に危険が起きる...バランスと保安基準を考え製品を作る。

厳しい基準に沿い事故に繋がらない、安全で安心なパーツを目指すそれがトヨタ品質である。とTRDを引退前に製品への拘りを話してくれました。

それと、もう一つ話をしたのを今も覚えております。

その話では、日本は世界に誇れる自動車メーカーが多く存在する自動車大国だ。その日本で行われるモータースポーツをいつまでも萎むことなく繁栄をさせたい...。

その父が、僕の幼少期にアメリカ ロスエンジェルスにて車のナンバーの文字にまでして大事にしてくれたのは僕の存在でした。そのナンバープレートに書かれた文字こそ”KABO1”です。

 僕は、モータースポーツの面からではありませんが、父と同じく日本の自動車好きがいつまでも楽しんでいけるそんなカスタム業界を繁栄さえていきたい。

それを父の意思を受継ぐ象徴としてナンバープレートに書かれた"KABO"が作り上げていくスポーツコンセプトブランドとしてKABO1を掲げてます。